新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
その申請については、オンライン申請のみということですよね。例えばオンラインの環境が整っていないとか、その辺のことがてんで苦手な御高齢の方たちは、その申請について、例えば入り口あたりの説明を商工観光課でいただけるとお伝えしてもよろしいものでしょうか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 今回の事業復活支援金の申請につきましては、オンラインのみとなってございます。
その申請については、オンライン申請のみということですよね。例えばオンラインの環境が整っていないとか、その辺のことがてんで苦手な御高齢の方たちは、その申請について、例えば入り口あたりの説明を商工観光課でいただけるとお伝えしてもよろしいものでしょうか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 今回の事業復活支援金の申請につきましては、オンラインのみとなってございます。
各種オンライン申請ができるということで、確定申告の電子申請ができる、またマイナンバーを用いたオンライン申請を導入したサービスでの使用ができるというのがあります。コンビニなどで各種証明書が取れると。住民票とか印鑑証明書といった公的な証明書を取得できるというのがあれですね。
また、既に進められている押印廃止、オンライン申請、ペーパーレス化などについてどのようにお考えなのかお聞かせいただきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。 (19番 佐井昭子君 降壇) ○議長(副議長 陸平輝昭君) 19番、佐井昭子君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、真砂充敏君。
政府は子育て支援や介護保険など、市区町村が窓口となる住民サービスについて、全自治体でマイナンバーカードによるオンライン申請を可能にする。現在は全1,741市区町村のうち約800自治体が対応していない。
何より、市民の方がオンライン申請しやすい環境も整い、さらには開発費や維持管理費のコスト削減に加え、制度改正のたびに発生する改修の負担は大きく減ることが期待できます。 国民の多くがデジタル化の遅れを痛感したのが、全ての人に一律10万円を支給した特別定額給付金のときでした。密を避けるためのオンライン申請がうまくいかず、自治体の現場も混乱に陥りました。
行政サービスの利便性を向上させるため、行政手続のオンライン申請や公金納付のキャッシュレス化を推進するとともに、窓口申請のデジタル化及び窓口の一元化等を検討します。 多極型コンパクトシティの形成に必要となる公共交通ネットワークの強化の研究を進めます。IR誘致の実現を見据え、南海電気鉄道株式会社とBRT導入の研究を進め、次世代交通システムにつなげていきたいと考えています。
一方、オンライン申請での申請をしようとされた方の中には、マイナンバーカードを持っているにもかかわらず、6桁の暗証番号を忘れ、オンライン申請ができず、その方々は市民課の窓口を訪れたり電話での問合せをしたりして大変混乱が生じて、職員の皆さんらはフル回転で対応されておりました。
本市としましても、その有用性を評価するとともに、非接触型の生活様式などの社会の変化に遅れることなく、スピード感を持って対応できるよう、社会情勢をより一層注視し、テレワークやキャッシュレス決済、オンライン申請など、デジタル化やIT化を進めるとともに、市民生活の向上を図るための取組を進めてまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 21番。
そして減免申請の創意工夫と、そしてまたさらなる周知徹底が必要になってくると思うんですけれども、厚労省でも郵送による申請の受付やオンライン申請もできると、そういうことも検討しなさいという通知があるわけです。ですから、第2、第3波のこの感染拡大も予想されるわけですから、それに間に合うように今からホームページ等を整えていくべきだと考えますが、その点どのように考えておられますか。
新型コロナによる休業手当を補う雇用調整助成金におきましても、郵送かハローワークに行って労務士に頼んだり手続する必要があったんですが、5月にはオンライン申請システムが取り入れられた。それでも慣れないことなので、オンラインだけでも不具合がたくさん起こったということであります。民間議員におきますと、デジタル化の取組は失敗だったと猛省した。
また、マイナポータルを経由してのオンライン申請については、一度紙ベースに書き換えて住基と照らし合わせる作業があるとのこと。様々トラブルもあることから、オンライン申請を中止する自治体もあると聞き及んでいるところですが、本市においても同じ作業があったのかどうか、お答えください。
この間、オンライン申請とかいろいろなことがございましたが、職員総出で口座番号の確認とか、そういったことを迅速にやって、もうほとんど手作業でやって、しっかり対応していただきました。 それと、水道料金等の無償化の対象にならない世帯についてのことなんですが、これ高野町の全住民に対する給付と考えていただけたら結構だと思います。手厚い給付だと思います。
当初、「寝やんとやれ」という市民の声に、心が折れそうになる職員もいましたが、心が折れそうになっているのは市民の方々と思いを開き、オンライン申請や郵便、窓口申請等、大きなトラブルもなく、給付金交付は順調にゴール間近となりました。
印南町におきましても、一日でも早く給付金を住民の手元に届ける、またそのために「できることは全てする」という町長の方針に基づいて、給付システムの改修、封筒印刷、また関係機関との協議等に着手し、国のシステムが稼働する5月1日に合わせて、マイナポータルによるオンライン申請の受付を開始しました。この後、連休後の5月8日に初回の振込を行い、以降、順次給付を行なっているところでございます。
内容については、オンライン申請等による処分通知を、行政がその申請者に通知するに当たって--当然オンラインで申請あった場合はオンラインで通知するわけですけれども--それを別途「紙媒体でプリントしてほしい」「複写してほしい」という要求があった場合に、手数料を徴収するものでございます。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) それでは確認です。
本市におきまして、現在、マイナンバーカードの申請を行う際の写真撮影の無料化、オンライン申請の実施、マイナンバーカードの利用面においては、各種証明書のコンビニ交付、子育てワンストップサービスの電子申請の実施等が行われているところです。